足の小指をタンスの角にぶつけるたびに思うことの話

nekutaitonikutai005

小指をぶつけた後に、まず悶絶必至の痛みがこみ上げ、その後どこにもぶつけようのない怒りが込み上げてくる。

こんな厄介でしかない小指は、進化の過程で必要がなくなったと言われている盲腸と同じように、いずれ消失するのではないか、そんなことを思ふ。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました