映像研には手を出すな!第5巻ネタバレと感想【時計塔のひみつ】

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漫画「映像研には手を出すな!」第5巻のネタバレと感想を紹介。

食糧確保のため向かった学校の裏山で、古い時計塔を発見した浅草と百目鬼。

後日、時計塔の鐘の音の収録に向かった百目鬼の目の前で、その時計塔が音を立てて崩れた。

百目鬼達は、再び鐘の音を鳴らすために奔走することになる。

この記事には、コミック第5巻のネタバレが含まれています
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時計塔の謎

異物混入で食堂が閉鎖されたことを噂してる生徒たち。

その話を聞いた聞いた金森は、調理部を利用して金儲けすること画策した。

しかし、すでにフードカーが手配され、商機を逸したことを嘆く金森。

そのころ百目鬼が、パンの耳を貰いに厨房の裏手に回り声を掛けるが、閉鎖されているため返事はなかった。

しかし、厨房内に人影を発見し声を掛けた瞬間、見回りをしていた警備部に見つかり百目鬼は異物混入の容疑者として確保され、取調室に連行された。

警備部は取り調べで、百目鬼に音響部のとり潰しや退学をチラつかせ異物混入を認めるよう迫った。

しかし百目鬼はその取り調べの音源を生徒会に提出し、異物混入の疑いが晴れる。

パンの耳が手に入らなくなり、食料の確保に悩む百目鬼。

そんな百目鬼のために、浅草が放課後、学校の裏山に連れ出し、ザリガニを捕ったりドングリ拾いをした。

その最中、時計塔を発見した浅草と百目鬼は、その時計台が先日訪れた本屋の裏にあることを知る。

浅草と百目鬼が部室に戻ると、厨房に仕掛けたカメラの映像を金森と水崎が監視していた。

そしてそこに怪しい人影が写ると、百目鬼は厨房で見た人影だと叫んだ。

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カッパは実在した!カッパVS怪魚!

映像権と百目鬼の4人は、異物混入事件の真相を探るべく厨房へ向かった。

金森はその厨房の裏に、さらに古い厨房を発見し、中に侵入すると地下に通ずる秘密の階段を発見する。

その先を進むと、4人は大きな水路に到達し、船着き場にあったボートに乗り水路を進んだ。

すると、釣り部の3人組に遭遇し、芝浜湖に潜む「芝浜ネッシー」と言われる怪魚を釣りあげようとしていることを知る。

金森が釣り部に、河童みたいな奴(厨房にいた人影)を見かけてないか尋ねると、「カッパには気をつけろ。うちらは何度も襲われた。河童の元締めは生徒会だ」と答えた。

すると潜水スーツに身を包みフィンを付けた者たちが現れ、釣り部が「河童だ」と叫び、映像研が乗ってきたボートを奪い逃走を図った。

しかしすぐに河童(警備部?)たちに捕まり、釣り部の3人は海底に仕掛けた罠のことを咎められた。

そこには生徒会のソワンデたちの姿もあり、金森が声を掛けた。

そして4人はソワンデから、海底からガスを引く作業中に問題が起きて厨房が閉鎖されたことや、芝浜高校がある人工島が元々軍の施設だったことを知らされた。

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時計塔のひみつ

食堂で浅草が描いてきた絵コンテを眺める映像研の3人と百目鬼。

その最中、何かの気配を感じた百目鬼が食堂を飛び出しどこかに向かって駆け出した。

浅草は百目鬼の後を追うが、途中で「うるさいからついてくるな!」と言われ、百目鬼を見送る浅草。

例の時計塔に向かう百目鬼。

時計の針が2時を指さすと、鐘の音が響くが一発目の録音に間に合わなかった百目鬼。

録音機を構え2発目を待つ百目鬼だったが、目の前で時計塔は壊れてしまう。

部室に戻った百目鬼は、鐘の音を録音できなかったことを嘆き、時計塔を修理すると言い出した。

金森が時計塔の持ち主を調べると、例の本屋、富久書店であることが分かり本屋を訪ねる4人。

時計台の内部に入ると、鐘がセコイアデンドロンという世界最大の樹木を加工したものだったことが判明。

浅草は、そのセコイアデンドロンは日本では出に入らず、輸入も禁止されていると説明した。

二度と鐘の音を聞くことができないことを百目鬼が嘆くと、金森は「新しい音を作れますか」と百目鬼をけしかけ、アニメの中で鐘の音を再現することを提案した。

百目鬼は、「どうやら最近は作るのも、専門になったらしいっすね」と言って、目を輝かせた。

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百目鬼のソノリティ

金森が音作りの進捗を確認すると、百目鬼は効果音の作り方や、その種類について、そしてセコイアデンドロンの鐘の音の仕組などについて映像研の3人に説明した。

金森は、効果音作りのためのスタジオ、フォーリースタジオを自分たちで作ることを提案した。

浅草、水崎、百目鬼の3人はガラクタ研究部へ行き、フォーリースタジオの材料や効果音を作るための廃材を仕入れ、音響部の地下1階に防音施設を作り上げた。

早速廃材を使い、時計塔の鐘の音の再現を試みる百目鬼たち。

そのさなか、金森が実際に時計塔を修復させることに触れると、アニメの中の話だと思っていた他の3人は驚く。

浅草が、時計台を修復できるほどの額をアニメで稼げるか不安を口にすると、金森はアニメで注目を集め時計塔と本屋を観光スポットにすると語り、「今作は現実とのコラボです!!」と告げた。

それを聞いた浅草、水崎、百目鬼の3人は拳を突き上げ声を上げた。

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音へ向かって撃て!

百目鬼の家で、動画への音付け作業をする4人。

作品の中に入り込んだ4人は、浅草が創造した「ろくおんひこうき」に乗り込み、百目鬼が持つライフル銃から効果音を発射し音付けをしていった。

途中、音の演出方法で悩む百目鬼に、浅草が自身の演出論を語り、百目鬼の背中を押した。

そのころアニメーション研究会の部室では、映像研の作品が評論されようとしていた。

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上映に備えよ

映像研と富久書店の宣伝方法について、日々模索を続けていた金森だったが、なかなか思うような成果が見られなかった。

そんなある日、突如ネットにアップしていた「たぬきのエルドラド」の再生回数が爆破した。

急上昇の原因を探った金森は、アニ研が会報で映像研を取り扱ったことによるものだと知る。

そしてアニ研を訪ねた金森は、代表の鈴木に今作っている新作で特集を組んで欲しいと依頼した。

部室に戻った金森は、アニ研から返事を保留されたことを報告し、未だ新作の有効な公開の仕方を模索中であることを嘆いた。

すると浅草が、時計塔の下で屋外上映することを提案した。

すると丁度そこにアニ研の鈴木がやってきて、アニ研と映像研のコラボを提案してきた。

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くるぞ

時計塔の鐘再現のため、巨大な木材を求め奔走する百目鬼だったがなかなか見つからなかった。

そのころ映像研の3人とアニ研の部員たちは、屋外上映会のため時計塔周辺の草刈に励んでいた。

作業を終えると、4人は音曲浴場で汗を流した。

金森に木材探しの進捗を聞かれた百目鬼は、別のもので代用することを検討した。

すると、浅草が音曲浴場改装工事の案内を目にし、銭湯の巨大な壁板の使用を提案した。

音曲浴場から板を譲りうけると、水路に浮かべ時計塔まで運び込み、ついに木製の鐘の再現を果たした。

時計塔の前に、スクリーンとスピーカーを設置し作品のテスト上映を始めると、「準備万端。こいつで驚かせてやろう」と言って真剣な眼差しで映像に見入る4人だった。

第5巻、終了。

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映像研には手を出すな!第5巻の感想

5巻は、百目鬼氏が食料を野に求めたり、芝浜高校がもともと軍の施設だったり、アニ研の部室が煙いのがタバコと見せかけてルマンドと蚊取り線香だったり、アニ研の鈴木のクセが強かったり、などなどツッコミどころが多かったのですが、一番衝撃だったのが冒頭から登場した釣り部の3人でした。

特にツーブロックハゲの見てくれがいい。

上唇が裂けてたり、顔の火傷みたいな痕とか、世紀末映画に出てきそうないい面構えで、その顔が忘れられない。

顔の傷だけで物語が作れそうなくらい個性が滲み出ています。

最初、男子かと思いましたが制服が女子っぽいので女性なんだと分かりましたが、下はスカートじゃなくパンツスタイルなんですよね。

ジェンダーレスってことでしょうか。

連れのデコメガネとモジャもいい個性してますね。

釣り部3人には、今後も出演してもらいたい。

なんなら釣り部のスピンオフが見たい。

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映像研には手を出すな!第5巻読者の感想

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まとめ

漫画「映像研には手を出すな!」第5巻のあらすじと感想をお届けしました。

時計塔の鐘の音を再現するため奔走した百目鬼氏。

もう映像研の一員と言えるような活躍で、今後更なる彼女たち4人の進化が期待されます。

「映像研には手を出すな!第1巻ネタバレと感想」

「映像研には手を出すな!第2巻ネタバレと感想」

「映像研には手を出すな!第3巻ネタバレと感想」

「映像研には手を出すな!第4巻ネタバレと感想」

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