映像研には手を出すな!アニメ第8話あらすじと感想【大芝浜祭!】

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アニメ版「映像研には手を出すな!」第8話のあらすじと感想について語ってます。

文化祭当日の朝、なんとかできあがったロボットアニメ。

金森は水崎の知名度を利用して集客を図り、DVDの予約取り付けを画策する。

しかし、水崎はアニメ制作を両親に秘密にしており、そんな中その両親が文化祭を見に来ることになり・・・。

この記事には、第8話のネタバレが含まれています!
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水崎の両親襲来

文化祭当日の早朝、音響部の部屋に映像研の3人と百目鬼が集まり、動画への音入れをしている。

音が入った動画を見た浅草が、細かい指示を出し百目鬼が修正を加える。

再度動画をチェックすると、満足のいく仕上がりに喜ぶ浅草たちだった。

 

映像研の3人が、部室の前で火を焚き、朝食代わりのカップラーメンを食べている。

ラーメンを食べながら金森が、文化祭で作品を上映する目的について説明した。

作品上映後、会場でDVDの予約を取り付けるのが目的であり、そのためには集客が大事だと言う金森。

そしてそのために、まず夏日が予想されるので、上映会場の体育館をギンギンに冷やすことが大事だと訴えた。

空調を管理する空調管理部が生徒会の犬と呼ばれていることを浅草が指摘すると、交渉ネタを持っていると返す金森。

そして集客に最も大事なのが、水崎ツバメの名を前面に押し出すことだと金森が強く訴えた。

それを聞いた水崎は、アニメではなく自分が注目されてしまうと心配するが、金森は「あんたを売り込むためにアニメを作ったわけじゃないでしょ。水崎氏目当てに来た客に作品の力を見せつけるんです。まず見えてもらわないことには話にならない」と言い、今後の制作環境向上のためにはDVD販売による売り上げが必要であり、不本意でも水崎ツバメの名を前面に押し出す必要性を説明した。

その考えに理解を示すも、親に活動がバレることを心配する水崎だった。

そんな中、浅草の箸の持ち方が変だと指摘する水崎。

そこで、3人が箸の持ち方を見せ合うと、水崎だけが他の2人と違う持ち方だった。

「それで掴める?」と驚く水崎。

すると、ふいに水崎の携帯にメールが届く。

メールを読んだ水崎は、文化際のことを内緒にしていた両親が文化祭に来ることになったことを告げ、集客のための広告塔をやる決意を語った。

それを聞いた浅草は、水崎がアニメ作りをしていることが両親にバレると、今後一緒に作品作りができなくなってしまうことを心配した。

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芝浜祭り開催

文化祭が始まり賑わう芝浜高校。

マンタの衣装を着た水崎に、上映会宣伝のために広告塔となることを確認する金森。

すると水崎は、「バレようがどうしようが、家庭の事情なんてクソくらえだ!ここで集客を妥協したら、次に繋がらん!」と決意を語った。

そうして上映案内のビラ配りをする映像研の3人だったが、他の部の勧誘や来場者に埋もれて全く宣伝にならなかった。

するとそこに、段ボールで作ったロボットに身を包んだロボ研のメンバーが現れ、ペットボトルロケットを発射し、空から水崎ツバメのビラをばら撒いた。

すると来場者が水崎に気付き、あっと間に人だかりができて、上映会の宣伝に大いに貢献した。

そのころ金森は空調管理部を訪れ、体育館の温度設定の交渉をしていた。

金森が16℃設定を要求すると、始めは拒む空調管理部の部長だったが、金森が凄むと要求を呑み体育館の温度を16℃に設定した。

自分の要求が通り、満足して去っていく金森。

空調管理部の部員が生徒会にバレたら大変だと言って、金森の不当な要求を呑んだ部長のことを責め立てていた。

すると部長は、肩を震わせ「この画像をリークされたら俺たちは終わりだ」と言って、エアコンでガンガンに冷やした部室で鍋を食べている空調管理部の隠し撮り写真を見せた。

「鬼っす!あいつ鬼っす!」と言って泣き崩れる空調管理部の部員たちだった。

 

水崎の周囲に人だかりができたため、そこに生徒会長の道頓堀と切り込み隊長の阿島、そして警備部が迫り、混乱の首謀者として水崎を連行しようとした。

するとそこにロボ研が立ちはだかり、生徒会の行く手を遮った。

その隙に水崎はロボ研の段ボールを着こみ、その場を脱出する。

そこから警備部とロボ研を巻き込んだ大捕り物が始まる。

ロボ研は、段ボールロボットを着こんだ部員や協力者を校内に散開させ、生徒会と警備部をかく乱させた。

警備部の追跡を交わしたロボ研部長の小野は、校舎同士をつないだワイヤーを滑空し、上空から来場者に上映会を告知した。

水崎は、インカムで金森の指示を受けながら上映会場の体育館を目指していた。

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巨大ロボ対怪獣

無事体育館に到着した水崎。

ステージの袖から会場を覗くと、ロボ研の活躍もありたくさんの来場者で客席が埋まっていた。

体育館の外でチラシを配っていた浅草は、水崎の両親と遭遇し慌ててステージ袖に向かいそのことを水崎らに報告した。

そして始まった上映会。

水崎がステージに登場すると歓声が沸き起こる。

体育館の一番後ろで、水崎の姿を見つめる水崎の両親と使用人。

使用人が、父親に「申し訳ありません。お止めしたのですが」と謝罪を口にすると、何のことか尋ねる水崎の母親。

父親は「僕が言ったんだ。ツバメをアニメから遠ざけてくれって。君の夢だったろ、役者にするって」と言って、娘を役者にするのが夢である妻のために、水崎をアニメから遠ざけさせていたことを話した。

水崎がマイクを握りステージに立ち、しばらくの沈黙ののち、「気合い、入ってます。観てください」と発すると、絶妙のタイミングで浅草が再生ボタンを押し、巨大テッポウカニが現れる。

芝浜高校が映し出されると会場から歓声が上がる。

ロボットの基地でカニを食べる隊員たち。

そこに怪獣出現の知らせが入り、ロボットの出撃準備を始める隊員たち。

カタパルト射出で出撃したロボットが地下ピットで怪獣と戦いを繰り広げる。

地上に飛び出した怪獣を追うロボット。

激しい攻防の末、ロボットがパイルバンカーでとどめを刺し怪獣に勝利する。

劇中のキャラクターの動きに、水崎の癖が反映されていることに気付く両親。

水崎の才能は、観察眼が長けていることだと母親が言う。

両親は「親が付いててやれなくても、子どもは育つのね。ツバメはもう立派な表現者だ」と言って、自分たちの知らない間に育っている娘の成長に目を細めた。

上映が終わると、観衆から盛大な拍手が送られた。

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友達じゃなく仲間

体育館の一角にDVDの予約ブースが設けられ、DVD予約特典として水崎のサインと生写真プレゼントが発表されると、あっという間に行列ができた。

購入者との握手に応えていた水崎が会場を抜け出し、焼きそばを買いに向かった。

するとそこに両親が現れ、校舎の隅で一緒に食事をとる。

水崎が、俳優である両親に自分の演技に満足したことがあるか尋ねた。

「ない」と答える両親に、水崎は「そっか~」とうなずき「(アニメを)作ってて思ったよ。私が生きるってことは、こういうものをひたすら作る事なんだって。これはもう、どうしようもない」と語った。

そして、アニメーションの感想を求めると、両親は劇中に出てきた箸の持ち方が変だったことを指摘しつつも、「でも、いい演技だった」と娘を褒めた。

水崎は「さすが役者夫婦。見どころわかってんじゃん」と言って、浅草たちのもとへ向かった。

水崎が焼きそばを持って体育館の用具室に向かうと、浅草と金森が待っていた。

浅草はDVDの予約が好調だったことを報告するも、早速作品の反省点を次々と挙げ、考えを巡らせた。

するとそこに水崎の両親が現れ、「ツバメのお友達?」と声を掛けた。

その問いに浅草は、「いえ、仲間です」と答えた。

第8話、終了。

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映像研には手を出すな!アニメ第8話の感想

またしても上映日の朝に作品が完成となりましたが、きっと彼女たちはどんなに締め切りが先でも、当日まで作り込む性分なんでしょうね。

金森氏もそこらへんのコントロールはまだできないようです。

今回はロボ研の大活躍が見られ、これまでのポンコツの汚名返上となったのではないでしょうか。

とってもいいキャラクターが揃っているので、今後も登場して欲しいですね。

そして前回に引き続き、今回も水崎氏の回でした。

娘に対して基本的に放任主義の両親ですが、水崎氏の一番大事なアニメーション作りを干渉していたわけで、でも今回の一件でついに水崎氏はその干渉から解放されました。

心置きなくアニメ作りができることになった水崎氏、更にこだわりが強くなっていきそうですが、それがワガママにならないといいですね。

今回水崎氏のエピソードにも十分感動させられたのですが、最後の最後に浅草氏に持っていかれました。

「仲間です」最後のこのセリフは、ほんと泣きそうになりましたね。

もう最終回でもいいんじゃないかって気分にさせられましたが、そんな仲間たちが作る作品がまだあと数話あることが嬉しい。

そんな中、どうしても気になってしまったのが「空調管理部」。

彼らの活動内容が気になる。

部屋に合った「一度°入魂」てなんなんだ?。

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視聴者の声

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まとめ

映像研には手を出すな!アニメ第8話のあらすじと感想をご紹介しました。

今回もまた上映当日の朝に作品が完成となった映像研でした。

しかも今回はただ上映するだけでなく、集客と販売にも力を入れなくてなりませんでしたが、ロボ研の協力もあり無事大成功で終えることができました。

第8話は、ポンコツだと思われたロボ研の見事な活躍や、水崎と両親の関係、そして浅草の「仲間です」発言など、いろいろな絆を感じさせてくれる回でした。

 

映像研の3人が、「友達」じゃなく「仲間」になった感動のシーンを今すぐ見たいかたは、次の記事をぜひお読みください。

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