映像研には手を出すな!アニメ第6話あらすじと感想【前作より進歩するべし!】

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アニメ版「映像研には手を出すな!」第6話のあらすじと感想について語ってます。

ロボットアニメの制作会議をする映像研の3人。

前作よりも膨大な作業量になるため、作業効率のため部室にPCが欲しいという水崎らのため、金森が動き出す。

そして、作品に使用する音源が乏しい映像研は、その対策として音響部への接触を試みることに。

この記事には、第6話のネタバレが含まれています!
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金森、クリエーターのために奔走

部室でロボ研から依頼された作品の打ち合わせをする映像研の3人。

浅草と水崎は、前回よりも色や効果音、ストーリーにこだわりたいと意欲を見せた。

金森は、美術部が背景制作に協力を申し出てきたことを報告。

また、ロボ研がオープニングムービーの追加を希望していることと、そこで使用する曲をロボ研で製作中であることも併せて報告した。

本編の音楽は、水崎が知り合に頼むことになった。

金森が今作が部活時間内に制作可能か尋ねると、水崎はアニメ制作の大変さを語り「高校でアニメ制作は無理!」と返した。

それを聞いた金森は、「早速部活動として破綻したか・・・」と頭を抱えた。

金森が制作効率を上げるためのアイデアを求めると、部室にPCがあればと答える浅草と水崎。

すると金森は、出かけると言って部室を出ていった。

 

放課後、下校する浅草と水崎。

出かけたまま戻らなかった金森のことを噂していると、2人の前に金森が現れ飯に誘った。

古びたラーメン屋に入る3人。

金森が食事代を奢ると言い出すと、裏があると疑う浅草。

金森は、「残業代の前金みたいなもんすよ。部活時間外にも作業しないと完成しない状況ですから」と、奢る理由を語った。

金森が作品の絵コンテが出来上がったのか聞くと、浅草は「パーペキ」と言って作品のストーリーを語り始めた。

舞台は登校前の芝浜高校。

高校の地下に、全高8メートルのロボットを格納した基地がある。

隊員たちがカニを食べていると、怪獣出現の通報が鳴り作業員たちがロボット出撃の準備に走る。

地下格納庫からロボットがカタパルトで射出され、怪獣と戦い勝利する。

 

アクションシーンの絵コンテが雑なことを金森が指摘すると、頭を指差し「この中にある」と浅草が返した。

すると金森は、「そこにあっちゃいけねえんだよ。何がパーペキだ。具体化しろオラ!」といって浅草をしばいた。

すると水崎が、独自でアクションシーンを描いていたと言ってタブレットを見せた。

その出来の良さに、アクションシーンは水崎が担当するになった。

金森は、情報技能研究部から3万2千円でPCを購入したことを報告し、注文したラーメンに待ちくたびれて横のなり眠ってしまう。

水崎が金森に制服を掛けて、「寝る子が育ってる現場だ」とつぶやく。

PCが導入されたことで、俄然やる気に燃える水崎と浅草。

浅草が、「今回の目標は、アニメの完成!」と目標を高らかに叫ぶと、寝ていた金森が目を覚まし「完成は目標ではなく、決定事項です!」と言うと、ものすごい勢いで運び込まれたラーメンを平らげた。

会計になり2,450円を請求されると、金森は「ラーメン代は貸しにしといてください」と言って別会計を申し出た。

おごりを期待していた浅草は、「なんだそりゃ!」と金森にツッコミを入れた。

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音響部を取り込む

音響部の部室を訪れる金森。

金森が防音になっている部室のドアを強引に開けようとする、中から音響部の部員がドアを開けた。

足を挟んで強引に部室に入った金森は、音響部が部室を不当占拠し再三の立ち退きを無視していること指摘し、生徒会の代理でやって来たことを説明した。

そこに浅草も駆けつけ、部室いっぱいの音響データに目を丸くした。

そのデータを売ってしまおうと言う金森に、部員はそのデータがいかに貴重かを力説して金森に抵抗した。

そんな部員に金森は、生徒会から託された督促状を見せて退去を迫った。

どうすることもできず頭を抱える音響部員。

すると金森氏は、映像研所有の倉庫を音響部に貸し出し、そこを部室として使用することを提案。

その代わり、音響部所有の音源データの販売手数料を映像研に支払うことと、アニメ制作に音響の顧問として参加することを求めた。

その条件を呑んだ音響部員は、「百目鬼(どうめき)」と名乗り浅草と握手を交わした。

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好き勝手描け!

背景画の打ち合わせのため美術部を訪れた浅草と金森。

部長の岡本が、背景画を担当する2年生の中村と久保を紹介した。

絵コンテを見せながら、背景画の指示を出す浅草だったが、うまくコミュニケーションが取れず終始しどろもどろな説明となった。

打ち合わせを終え、部室に戻った金森。

水崎は浅草がいないことに気付き所在を確認すると、金森は「疲弊した脳みそに、酸素供給しに行きました」と返した。

 

部室の前の広場で土いじりをする浅草。

小さな石を掘り起こし、「黒曜石だ」と言って、辺りの地質を分析し、スケッチブックを開きそれらを記録し始めた。

すると、急にロボットの設定に自身がなくなり、誰かに非難されるのではと不安に駆られた。

部室に駆け込んだ浅草は、「ロボアニメはやめよう!」と叫ぶ。

すると金森が、「バカヤロウ!それだけはダメだ。根幹を揺るがすな!!」と叫んだ。

浅草は、万人が納得するロボ設定は描けないと言って代案を提示した。

そこにはロボットの姿はなく、小型のバギーに乗って戦う人間や、テーザー銃で怪獣を攻撃する画が描かれていた。

それを見た金森は「承服しかねる」と言って、ロボ研との会議でやっとたどり着いた結論を今更変更できないと訴えた。

それでもまだ、ロボットアニメ対する視聴者からの厳しい意見を恐れる浅草。

そんな浅草に金森が、「あんたは万人に合わせて絵を描けるほど器用な人間なんすか?人の目なんか気にせず描きゃいいんすよ。あんたがダメだと思うから、この作品はダメなんですよ。他人なんて関係ない。あんたはあんたが満足できるロボットを好き勝手描く以外の選択肢はないんすよ。みんなあんたが指示したものに近づけるため、最善を尽くして、それはあんたがいいものを想像していると期待しているからです。私は文化祭に間に合うなら内容についてとやかく言わない。だが、出来あがったものがクソ面白くなかったら、責任は全部お前にあるからな!なぜならあんたは、監督なんだ!」と叫んだ。

金森に言われて奮い立った浅草は、再び巨大ロボットを描き始めた。

しばらくして浅草が金森と水崎に、新たなロボットの絵を見せる。

そこには外観は以前と変わらないものの、内部が精巧に描かれたロボットがいた。

浅草の渾身の作に、笑顔を見せる金森と水崎。

浅草は「探検再開!」と言って、部室を飛び出し木の棒を振り回した。

そんな浅草の姿に水崎は、「浅草さんの創作のスイッチは『自由』か」と言い、金森は「放牧すべきかな」とつぶやいた。

第6話、終了。

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映像研には手を出すな!アニメ第6話の感想

第6話の最高のシーンは、やっぱり終盤の金森氏のセリフですね。

「他人なんて関係ない、描きたいものを描け」なんてセリフ言われたらジーンときちゃいますね。

つっても普通高校生だったら描きたいもの描いてると思うんですが、そこはやっぱり浅草氏、視聴者の目線を気にしてしまう繊細さ。

しかも題材がロボットアニメときたら、ロボ研みたいなのが重箱の隅をほじくるような見方をするかと思うと、小心たぬきはビビッてしまうでしょうね。

そこに来て、描きたいものを描けとは言いつつ、浅草氏の期待に応えようと絵を描いたり、スケジュールを管理するものがいることも織り交ぜ、監督であることを自覚させたりするところが、金森氏の憎いところです。

金森氏の言葉には厳しさもあるが、それ以上の救いがありますね。

自分も金森氏に相談して救われたい。

ブログに全然アクセスがありませんって。

でもきっと、「こんな誰も読まねえクソ面白くないブログなんてやめちまえ!」って言われるだろうな。

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視聴者の感想

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まとめ

映像研には手を出すな!アニメ第6話のあらすじと感想をご紹介しました。

アニメ制作の作業効率のためにPCを購入したり、映像研の音響素材強化のため音響部を巻き込んだりと、制作陣が創作活動に専念できるよう奔走する金森氏。

一方で浅草氏はロボットの設定に自信を失い、作品作りの本懐を忘れてしまいます。

でも金森氏に、「描きたいものを描けばいい!でもクソ面白くない作品になったらお前のせいだ!」と言われ息を吹き返す浅草氏。

何かに迷ったときは、一番最初に立ち返る事、そして全身全霊を注ぐこと。

そんなことを教えてくれた第6話でした。

次回は水崎氏が覚醒する番でしょうか?

楽しみです。

 

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